『The Naked 全裸サバイバル』過去の挑戦者の結果は?

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こんにちは。

『The Naked 全裸サバイバル』をご存じですか?この番組はディスカバリーチャンネルのドキュメンタリー番組なんですが、サバイバル好きな人なら見たことや聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

私もサバイバル動画を見るのが好きで、よくYouTubeでディスカバリーチャンネルを見るのですが、その中でも人気でシリーズ化されている動画の一つなんです。

この人気の全裸サバイバルは、本格的なサバイバル経験を持つ挑戦者はあまりおらず、応募してきた面識のない男女が協力し合って21日間生き延びるのを撮影したドキュメンタリー番組です。

そんなかなり無茶な設定の全裸サバイバルですが、当然サバイバル生活は過酷を極めます。

そんな中、脱落する人も多いのですが、何人かは脱出成功している人もいます。

今日は男女全裸サバイバルの過去の挑戦者が無事に脱出成功したのかどうかをいくつかピックアップしてまとめてみました。

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全裸サバイバルとは?

『The Naked全裸サバイバル』とはディスカバリーチャンネルのドキュメンタリー番組で、面識のない一組の男女が野生の中で21日間を生き延びられるかを観察するドキュメンタリー番組です。

毎回、男女二名が水も食料も衣服もない環境でパートナーと協力しながら、水や食料を確保し、衣服も自作しながら、アマゾンの密林やサバンナといった過酷な野生環境の中で、21日間を生き延びることが出来るかというタスクを課されます。

持ち物は撮影用小型ハンドカメラと、21日後の脱出地点を示された地図、そして所持品を1つだけ持っていけます。

番組撮影班は同行しますが、緊急時以外は必要な手助けはしません。

挑戦に志願した人は事前にサバイバル専門家の元で審査を受け、技術・経験・精神力を調べられます。

10点満点中何点かステータス化され、見事最後までサバイバルできた挑戦者はサバイバル能力アリと判断され、ステータス値が上がります。

逆に達成できなかった者はステータス値が下がります。

この番組の見どころは、サバイバル能力が高くても見知らぬ男女で共同生活を行うのでチームワークが悪ければ達成確立は下がりますし、極限状態でどういう行動に出るのかという人間の本性が垣間見えるところです。

特殊訓練を受けた本格的なサバイバル経験者は数少なく、知識を持っていてもいざ現地で暮らすとなると様々なアクシデントは付き物です。

動画では、現地にファイヤースターターを持って行ってもなかなか火がつけられなかったり、何日も食料にありつけなかったりすることもザラです。

そんな過酷な環境の中どうやって21日間生き延び、最終日に脱出地点まで到達するかは見ているこっちまでハラハラします。

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全裸サバイバルの過去の挑戦者と結果は?

では過去の挑戦者たちはどういった人たちが挑戦してどうなったのか見ていきましょう。

この全裸サバイバルはかなりシリーズ化されており、2014年放送開始から今まで(2022年4月時点)で138回もの放送がされています。

今回はYouTubeで現在、期間限定で過去の放送を公開しているもの12本分の結果をまとめてみました。

全裸サバイバル過去の放送①ベジタリアンの挑戦

挑戦者:ジャクリン(女)幅広いサバイバル技術と植物知識を持っている。ベジタリアン
サバイバル総合点:7.1
所持品:ファイヤースターター

挑戦者:アダム(男)ハンター、中級サバイバル技術保持者
サバイバル総合点:7.3
所持品:

場所:ニカラグアの熱帯雨林
標高700メートル以上の密林の中で、夜は凍えるように寒く、脱水症になる恐れがあり、毒ヘビや毒グモ、危険な捕食動物がいます。
しかもジャクリンはベジタリアンで食べられるものが限られています。

結果:2人とも脱出成功
脱出成功時、アダムは11㎏、ジャクリンは8㎏体重減少。
ジャクリンは信念を貫くためにベジタリアンを貫き通していましたが、途中から生き残るためにベジタリアンをやめ成功。
チームの相性が良かったのは大きかったと思います。

全裸サバイバル過去の放送②ドミニカ孤独のビーチ

挑戦者:コリーヌ(女)栄養士、アスリート、指図されるのが嫌い
サバイバル総合点:6.1
所持品:

挑戦者:クリス(男)海兵隊に入隊した経験を持つ漁師、リーダータイプ
サバイバル総合点:7.1
所持品:サバイバルナイフ

場所:ドミニカの無人のビーチ
島はハリケーンの通り道にあり、険しい崖に囲まれています。
容赦なく雨が降り、飢えや脱水症と闘わねばならず、夜は凍える寒さで海には危険な生き物もいます。2人の性格が合わないことも問題です。

結果:1人脱出成功
コリーヌ:チームワークが悪く、精神的にきついという理由で13日目でリタイア
クリス:脱出成功
最終的な体重はコリーヌ5㎏、クリス10㎏減少。
火おこしに苦戦し、ココナツとウニで飢えをしのいでの生活でした。
序盤からけんかが絶えず、サバイバルでは致命的だったのが敗因です。

全裸サバイバル過去の放送③ヒマラヤの陰

挑戦者:ハキム(男)トウシンドウ(日本で戸隠流の流派で学んだアメリカ人が作った道場の名前)の忍術の師範、イラク戦争帰還兵、得意技は忍術
サバイバル総合点:6.8
所持品:斧(自作斧で、カンヌキとのこぎり付き)

挑戦者:フェィドラ(女)小さい頃からコミューン(地方の小規模な生活共同体で、共同で作業を行い、収入や場合によっては財産を共有する)、ヌーディストキャンプ(全裸でキャンプを行う。全裸で海水浴を楽しむヌーディストビーチのキャンプ版)の経験をしている。
サバイバル総合点:6.2
所持品:ファイヤースターター

場所:インド北部、ヒマラヤ山脈の前衛の山
標高が高い極寒の地。山の斜面には危険なヒョウや毒ヘビなどがおり、食べ物もほとんど手に入らない。

結果:2人とも脱出成功
脱出成功時の体重フェイドラ10㎏、ハキム16㎏
フェイドラが、序盤から安全か分からない水を飲み、嘔吐下痢で具合が悪くなってしまいますが、ハキムのサポートと意地で達成しました。

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全裸サバイバル過去の放送④悪夢のジャングル

挑戦者:アマンダ(女)テキサスの大自然で育つ、勝気で意志が強く、単独行動を好む
サバイバル総合点:5.8
所持品:マチェット

挑戦者:ジョシュア(男)銃の整備士、愛煙家
サバイバル総合点:6.1
所持品:ダクトテープ

場所:ニカラグア南部のジャングル
カイマン(ワニ)や毒クモや蛇が多数生息し、危険な地。

結果:1人脱出成功
ジョシュア:5日目で体調不良によりリタイア。
アマンダ:脱出成功
脱出成功時のアマンダの体重は9㎏減少。
ジョシュアは3日目からタバコの禁断症状が出始め、4日目から体調不良により嘔吐を繰り返し、血を吐きました。急遽医師が注射を打って対応して様子を見ますが、夜に夢遊病を発症し、寝床の周りをうろうろします。
5日目、食べ物を受け付けず嘔吐を繰り返し、タバコの禁断症状で体も慣れずリタイアします。
所持品にダクトテープを選びましたが、服にしたりコップにしたり、家の補強に使ったりと意外と使えていました。

全裸サバイバル過去の放送⑤ボツワナ不毛の荒野

挑戦者:マイケル(男)銀行員
サバイバル総合点:5.9
所持品:マチェット

挑戦者:アシュリー(女)バーテンダー、
サバイバル総合点:4.7
所持品:ファイヤースターター

場所:ボツワナの荒野
気温が高くて乾燥しており、利用できる資源は極めて少なく、しかも水たまりは動物の排泄物だらけで、アフリカゾウやハイエナなど危険な野生動物も多い。

結果:2人ともリタイア
アシュリー:3日目に体調不良でタンカに運ばれリタイア
マイケル:12日目に体調不良を案じてリタイア
リタイア時の体重はマイケルは9㎏減少。
2日目にのどの渇きから我慢できずに煮沸していない水を飲んでしまいます。
夜にアシュリーが吐き気、めまい、高熱を起こし、リタイア。
マイケルも同じ水を飲んでいましたが影響はありませんでした。
その後1人でサバイバルを続けるが、マイケルも途中で体調不良となります。
栄養不良と腎臓の痛みを和らげるために飲んだ薬草の過剰摂取により、血糖不良で意識障害を起こしリタイアとなりました。

全裸サバイバル過去の放送⑥灼熱の砂丘

挑戦者:マッド(男) サバイバルインストラクター、おおらかな性格、ビーガン
サバイバル総合点:7.1
所持品:ククリナイフ

挑戦者:オノラ(女) ハーブ研究の大学生、知性とリーダーシップがありと判断され、サバイバル総合点は高めだが、まだ若く反抗的で子供っぽい一面も。
サバイバル総合点:7.6
所持品:虫眼鏡

場所:ブラジルの砂丘
日差しは焼けるように熱く、見渡す限り白い砂と半水生植物しかありません。
殺伐とした景色の中で、周囲には毒ヘビや巨大なタランチュラが生息している。
お互いの相性も悪いのがネックです。

結果:1人脱出成功
終了時のマッド12㎏、オノラ8㎏減少。
オノラ:16日目で飢え、脱水症状、熱射病にて意識消失。タンカで運ばれてリタイア。
マッド:脱出成功
マッド2日目から湖の水を直接飲むが体調に問題はみられませんでした。
やり方の違いからケンカが絶えず途中から別居生活となり、協力せずにお互い単独行動で生活していたのが敗因でした。
オノラの所持品の虫眼鏡は水の煮沸やバッタを熱で焼いて食べていましたが、なぜ火起こしに使用しなかったのか疑問でした。

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全裸サバイバル過去の放送⑦メキシコ失われた海岸

挑戦者:ルーク(男) タトゥーアーティスト、自信家
サバイバル総合点:6.8
所持品:

挑戦者:アリッサ(女)青少年にサバイバルを教えている。消極的な性格
サバイバル総合点:7.1
所持品:

場所:メキシコのユカタン半島の東端にある海岸
海岸はゴツゴツした岩だらけだし、暑さで脱水症に陥りやすい。
とがったサンゴやトゲのある植物、危険なウミヘビ、クロコダイルにも注意が必要。

結果:2人とも脱出成功
脱出成功時の体重ルーク9㎏、アリッサ6㎏減少。
火おこしに苦戦し1週間ほどかかったが、その後はなんとか2人で協力し、チームワークで乗り切りました。

全裸サバイバル過去の放送⑧フロリダ アリゲーターの王国

挑戦者:アンバー(女)2児の母、陸軍の教官
サバイバル総合点:7.8
所持品:ファイヤースターター

挑戦者:ライアン(男)精神疾患のトラウマを持つ元海兵隊員、薬草の自然栽培をする。
サバイバル総合点:7.9
所持品:マチェット

場所:フロリダ州のエバーグレイズにある湿地帯
湿地帯には血に飢えた蚊や毒ヘビだけでなく、巨大なアリゲーターも出没します。

結果:1人脱出成功
終了時の体重ライアン12㎏、アンバー6㎏減少。
ライアン:脱出成功
アンバー:16日目に体調不良でリタイア。
ライアンと同じ水と食料を食べたのにアンバーは15日目から体調を崩し、腸の痛みと嘔吐しリタイアします。
ライアンは後半に輪縄でアリゲーターを捕まえるなど、驚異の技術と精神力を見せつけ成功。
2人とも元軍人でサバイバルスキルも高く、安定した生活で余裕でクリアすると思っていましたが、以外にも陸軍教官のアンバーがリタイアしました。
アンバーは事前訓練でアリゲーターとも戦い、サバイバル中も好戦的にアリゲーターを序盤から狩ろうと言っていましたが、慎重派のライアンはあまり乗り気ではなかったようです。
しかし、1人で食糧難に陥った時にしっかり計画して捕獲しており、知識とスキルのバランスの高さが抜きんでていました。

全裸サバイバル過去の放送⑨コロンビア未開のジャングル

挑戦者:チャーリー(男)建設業、頑固なリーダータイプ、海兵隊経験者
サバイバル総合点:7.2
所持品:マチェット

挑戦者:ダニエル(女)野外救急救命士 捜索救助隊 ベジタリアン 用心深い
サバイバル総合点:6.9
所持品:ファイヤースターター

場所:コロンビアのジャングル
暑さと高い湿度に加え、危険なヘビや毒ガエル、巨大なカイマンにも警戒が必要。
リーダータイプでリスクを気にしないチャーリーと用心深いダニエルは真逆の性格で相性が悪い。

結果:2人とも脱出成功
脱出成功時の体重チャーリー11㎏、ダニエル6㎏減少。
チャーリーは2日目にマチェットで手を切り、心配した救命士のダニエルは応急処置をしようとしますが、頑固なチャーリーは放っておけば治ると聞きません。
途中険悪なムードになりますが、10日目に再び手を切ったチャーリーは、今度はダニエルの意見を聞き、手当てを受けます。
チャーリーは寒さで震えるダニエルのために寝ずに火の番をしたり、ダニエルはベジタリアンで生物を殺すことを嫌っていましたが、栄養不足のチャーリーにカエルを獲ってくるなど、サバイバルで生き残るために協力し合ったのが成功のカギとなりました。

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全裸サバイバル過去の放送⑩1-1アマゾンでの戦い

挑戦者:AK、3児の子持ちの主婦
サバイバル総合点:6.7
所持品:ファイヤースターター

挑戦者:タイラー、刑事司法の勉強中、兵士経験あり
サバイバル総合点:7.0
所持品:

場所:アマゾンの熱帯雨林
血を狙う蚊や、肉食のピラニア、500ワット以上の電力で攻撃する電気ウナギが潜んでいる。

結果:2人ともリタイア
AKは4日目に蚊の猛攻撃に耐えられずリタイア。
タイラーも5日目にアマゾンの大自然の厳しさに耐えられずリタイア。

湿気と雨でなかなか火起こしができず苦戦します。
2日目に1度火起こし成功しますが、その夜火が消えてしまい、ファイヤースターターも壊れてしまい、絶望的な状況になり、耐えられずリタイアとなりました。

全裸サバイバル過去の放送⑩1-2アマゾンでの戦い

前回の挑戦者リタイアから1週間後、アマゾンサバイバルリベンジとして新たな挑戦者が送られました。

挑戦者:EJ 25年間陸軍経験者、前回タンザニアでのサバイバル成功者
サバイバル総合点:8.2
所持品:マチェット(リタイアした挑戦者のものを引き継ぐ)

挑戦者:ローラ自然体験のガイド、過去パナマでのサバイバル成功者
サバイバル総合点:8.2
所持品:ファイヤースターター(リタイアした挑戦者の品を引き継ぐ)

結果:2人とも脱出成功
脱出成功時の体重EJ20㎏、ローラ5㎏減少。
2週間ほぼ食事を取れていませんでしたが、後半で電気ウナギを捕獲し、耐えしのぎました。

全裸サバイバル過去の放送⑪マダガスカル死の荒野

挑戦者:ジェフ(男)モルモン教徒(キリスト教の宗派の一種)、自然に打ち勝ちたい好戦的な面がある。
サバイバル総合点:7.0
所持品:ファイヤースターター

挑戦者:エバ(女)ネイチャーガイド、自然に寄り添いたい、スピリチュアルを信じている、サバイバル経験豊富
サバイバル総合点:7.2
所持品:ナイフ

場所:マダガスカルの乾燥した草原
資源が乏しくサバイバルに必要なものが一切そろっていない環境に苦しめられる。
昼間は焼けつくような日差し、夜は凍えるような寒さの環境。

結果:2人とも脱出成功
脱出成功時の体重ジェフ14㎏、エバ10㎏減少。

12日目に蛇を捕まえるが、ジェフの意見を聞いてしまい、焼きすぎて固くて食べれず失敗。
20日目に再び蛇を捕獲し、今度は棒に刺して火の上であぶる作戦に変更するが、落ちて火事になり跡形もなく焦げてしまうという不幸が続きました。
しかしお互い譲歩し合い、忍耐力で耐え抜き脱出成功となりました。

全裸サバイバル過去の放送⑫マヤの洞窟

挑戦者:キャス(男)元陸軍兵士、警察官
サバイバル総合点:7.2
所持品:ファイヤースターター

挑戦者:シャノン(女)2児の母、ヘルスコーチ、ヨガのインストラクター
サバイバル総合点:6.9
所持品:サバイバルナイフ

場所:ベリーズのジャングル
ジャングルには凶暴なサルやボア。洞窟には毒ヘビや恐ろしいコウモリがうじゃうじゃいるような場所。

結果:2人とも脱出成功
脱出成功時の体重キャス10㎏、シャノン9㎏減少。
1日目に洞窟と火起こし成功するが、嵐や雨でなかなか食料調達に行けない。
17日目に蛇を捕獲し、なんとか協力しながら生きながらえる。

こう見ると、サバイバルスキルが高くても決して脱出成功するとは限りませんし、スキル自体は決して高くなくてもお互いに協力してフォローし合えば2人で脱出も可能ということがよく分かりますね。

サバイバルスキルがかなり高い動画もよく上がっていますが、全裸サバイバルは人間臭いところがよく映し出されているなと思います。

しかし、期間中まで耐えきった者が勝ちみたいなところがあるので、本格的なサバイバルを駆使して道具や寝床を作ったり、サバイバル知識を付けるために見たい人やストレスなく見たい人にはお勧めしません。

上記のような動画が見たい場合は同じディスカバリーチャンネルで動画化されているサバイバルのプロのエドやベアさんの動画がおすすめですよ。

ちなみに私はエドさんのサバイバルが好きです。

エドのサバイバルはナイフすら持たずに色々な僻地で10日間1人でサバイバル生活を行います。

常人離れしたスキルで、サバイバル生活をより快適に暮らそうと工夫しています。

興味がある方は合わせてご覧ください。

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まとめ

『The Naked 全裸サバイバル』過去の挑戦者の結果まとめ

①ベジタリアンの挑戦…挑戦者:ジャクリン、アダム。 2人とも脱出成功。
②ドミニカ孤独のビーチ…挑戦者:コリーヌ、クリス。クリスのみ脱出成功。
③ヒマラヤの陰…挑戦者:ハキム、フェイドラ。2人とも脱出成功。
④悪夢のジャングル…挑戦者:アマンダ、ジョシュア。アマンダのみ脱出成功。
⑤ボツワナ不毛の荒野…挑戦者:マイケル、アシュリー。2人ともリタイア。
⑥灼熱の砂丘…挑戦者:マッド、オノラ。マッドのみ脱出成功。
⑦メキシコ失われた海岸…挑戦者:ルーク、アリッサ。2人とも脱出成功。
⑧フロリダアリゲーター王国…挑戦者:アンバー、ライアン。ライアンのみ脱出成功。
⑨コロンビア未開のジャングル…挑戦者:チャーリー、ダニエル。2人とも脱出成功。
⑩アマゾンでの闘い1-1…挑戦者:AK、タイラー。2人ともリタイア。
⑩アマゾンでの闘い1-2…挑戦者:EJ、ローラ。2人とも脱出成功。
⑪マダガスカル死の荒野…挑戦者:ジェフ、エバ。2人とも脱出成功。
⑫マヤの洞窟…挑戦者:キャス、シャノン。2人とも脱出成功。

現在全裸サバイバルはシーズン4放送中で、YouTubeでは新しいものが更新されているので、興味がある方は見てみてくださいね。

以上ataruでした。

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