こんにちは。ataruです。
皆さんは「たい焼き」はお好きですか?
私は大好きです!
普段はあまり食べませんが、たま~に無性に食べたくなります。
近所のたこ焼き屋さんとかで一緒に売っているお店も多いですね。
大きさも丁度よく、食べやすいので小さい子供のおやつにもピッタリです。
最近はあんこや定番のカスタードたい焼き以外にも、夏専用の冷たいアイスたい焼きや、クリームが入ったたい焼きがあったりと、バリエーションも豊富です。
たい焼きには、「天然もの」と「養殖もの」の2種類がある
そんな皆が大好きなたい焼きには、実は本物の魚と同じように「天然もの」と「養殖もの」と呼ばれる2種類のたい焼きがあることはご存知でしょうか??
…え??たい焼きってお菓子だし、天然とか養殖って関係ないんじゃないの?と思う方も多いかもしれません。ちなみに筆者もこの記事を書くまで知りませんでした。
「天然もの」のたい焼きとは?
「天然もの」と「養殖もの」のたい焼きの違いは、たい焼きを焼く釜にあります。
たい焼き専用の焼き窯を使って、丁寧に1匹づつ焼いて作られたものを「天然もの」と呼びます。
別名、「一丁焼き(いっちょう焼き)」とも呼んだりするそうです。
この焼き方では、たい焼きの職人さんが専用の魚の形をした鉄窯で作るので一匹づつしか作れません。歴史は実は古く、明治時代から受け継がれている伝統的な手法です。
天然たい焼きの魅力は、専用の窯で高火力で短時間で焼き上げるので、皮の表面がパリパリになり、とても香り高く仕上げることができます。
あんこも尻尾までびっしり詰めることもできます。
しかし、専用の窯を使う分、火加減や焼き時間の調整が難しいので、上手に作るにはそれなりの訓練と技術が必要なのが特徴です。
「養殖もの」のたい焼きとは?
一方、養殖ものたい焼きとは、一気に10匹くらい作れる大きい型枠で作られたたい焼きです。
たこ焼き機のようなイメージで作られたたい焼きのことを言います。
天然もののたい焼きと違って、比較的簡単に作ることができます。
また、一度に数多く作ることができるのでお祭りの屋台やスーパーなどで売られているものは、ほぼ100%、この養殖たい焼きです。
天然たい焼きの「一丁焼き」とは違って、細かい火力の調整はできませんが、効率よく手軽に作れるので安価でバリエーションに富んだ商品も多いのが特徴です。
一気にたくさん作れるのが特徴!
普段、皆さんが良く食べているのは養殖ものになります。
実は「たい焼き」の歴史は古い 150年以上
そういえば、たい焼きって何時から作られるようになったのでしょうか。
気になって調べてみると、なんと150年以上前の明治時代にはすでに存在していたと言われています。
そして、なぜ今のような魚の形になったのでしょうか?
これには色々な諸説がありますが、今川焼き(大判焼き)を作っていた職人が新商品を開発中に試しに魚(鯛)の形にしてみたらウケた!…という説が有望なようです。
鯛は日本ではお祝い事によく食べる魚です。そんな縁起がいい魚の形をした大判焼きを作れば、きっとお店も繁盛するだろうと考えたのかもしれませんね。
「天然もの」のたい焼きが食べたい
たい焼きについて調べていると天然もののたい焼きが食べたくなってきました。
では、天然たい焼きはどこに行けば食べれるのでしょうか?
インターネットで調べてみると、全国展開をしている有名そうなお店をいくつか見つけましたのでご紹介します!
たい焼き専門店「日本一たい焼」
まず最初にご紹介するのは、「日本一たい焼き」さんです。
名前のインパクトがとても印象的ですね。
関東地区から、中四国、九州まで幅広くお店を展開されています。
※全国41店舗のたい焼きチェーンを展開中
店舗一覧を調べてみると、残念ながら筆者が住んでいる町にはなかったのですが、車で移動できるところにはお店がありましたので、また何かの機会に近くに寄ったときは行ってみたいと思います!
「日本一たい焼き」の店舗一覧の情報はこちら。
天然たいやき!鳴門鯛焼本舗
続いてご紹介するのは、天然たいやき!鳴門鯛焼本舗です。
こちらも関東地区から~東海、関西、中四国、九州まで幅広くお店を展開されている人気のたい焼き専門店の1つです。
鳴門鯛焼きは、あんこにとてもこだわりを持たれていて北海道の十勝地方で作られた最高級のあんこを使った天然たい焼きがとても人気のようです。
鳴門鯛焼きの公式サイトより
めちゃくちゃ美味しそうですね。
この写真を見ただけでも、スーパーで買うたい焼きとは違ってあんこがびっしりと詰まっている感じがすぐにわかります。
「鳴門鯛焼本舗」の店舗一覧の情報はこちら。
※ちなみに、どちらのお店も近くに店舗がなくてもインターネットからの注文で全国発送可能とのことですのでぜひ気になった方は検討してみてください。
以上、ataruでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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